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2002年8月17-18日
音樂之旅東京公演

2002年8月17日土曜日。


開場一時間前、午後五時には東京国際フォーラム到着。
敷地内の、花屋の隣のティールームに入る。
ゆっくりお茶をしながら開場を待つ。…つもりだったのだが。
ゆっくりできるわけないじゃない! 今からコンサートなんだよ! 學友の! 
ずっとずっとずっと、この日を待ってたんだもん、落ち着けるわけがないじゃない!
同行のI 嬢を相手に、ひたすら喋る。黙ってるとどうかなっちゃいそうで、とにかくどうでもいいことを喋り続ける。そして水をがぶ飲みする。緊張してるのか?
しかし、そうやって何とか平常心を保とうと努力する私をあざ笑うかのように、実は、席が花屋が見えるところだったのよー。花を買ってる人が見えちゃうのよー。ああ、あの人は絶対學友のコンサートにきた人だ! 花買ってるよ〜。渡す気だよ〜。羨ましいよ〜。私だって渡したいよ〜。せっかくいい席なんだからさ〜。と、心は千々に乱れる。
「渡したら?」
って、簡単にI さん!
「駄目だったら持って帰ればいいじゃない、ホテルの部屋に花があるってのもいいもんだよ」
…せっかく買ったのに渡せなくてすごすご持って帰るなんて、ヤだ。
二人でしばらくあーでもないこーでもないと相談した結論。 今日は様子見。渡せそうなタイミングがあったら、明日に望みをかける!
「でもさ、もし渡せそうだったら渡しちゃいなよ。うちわ」
うちわ。
そう、実は私、この日のために「うちわ」を自作したのです。光るうちわの自作キットを買ってきて、「オリジナル光る學友うちわ」を。
そ、そうね。うちわを渡すという手があったか。よし、もし渡せるようだったらうちわを渡す。今日が駄目でも、明日、花とうちわをセットで渡せるかもしれない、ということで。
さて、花問題が解決して、そろそろ会場へ。 …右も左も中国人。日本中の中国人が集まってるんじゃないのか? ← オーバー。
「音樂之旅特製ポストカード限定発売」なんてもの売っていて、ふらふら〜と買ってしまった私はいいカモですな。CDはさすがに買わなかったけど。

入場してみて、ステージからの近さに感動。そりゃもう、手を尽くしていい席とったんだもん〜。
…花問題、再燃。渡せるよ、この近さなら。(ちなみに7列目)
しかし、通路の一番前、柵がセットしてある。後ろの席から客が近寄れないように。プレゼント禁止ってことなんだろうなあ。しかし投げて投げられないことは…。真剣に思案する私。
びっくりしたのは、いきなり記念撮影してる人たちがいたこと。フラッシュたいて。早速スタッフが現れてカメラを取り上げようとするも、逃げる。もう撮らないから、みたいなことを言って。しかしその後も何枚も撮ってたよ、彼女たちは。
開演までの間に、yさんに会いに行く。明日のチケットを渡しておかないとね。そこでsさんと初対面。気さくな方で、ほっとしました。ワタクシ、これでも人見知りしますの。…本当だってば。
席に戻ると、I さんが「さっきリディア・サンがいたよ」と。と言われても名前にぴんと来ない私ですが、見渡すと、斜め後方に見覚えのある顔と体型。香港芸能界にとっても疎い私ですら見覚えのある、あの人は。
「ゲストかなあ」
「だったらこの通路を學友が通るかも!?」
「…あるわけないっての」

この辺で9月22日の「POP ASIA2002」イベントに學友の参加が正式決定したとのアナウンスが。マジ!? うそ! ううう嬉しい! しかしまた東京かよ、交通費が馬鹿にならんのだ。うわーっ、嬉しいけどどうしようー!
騒いでいる間に、「樂樂チャイナ」のカメラがやってくる。お目当てはリディア・サン。TVカメラが来てインタヴューをしたせいで、会場の皆が気づく。迷が次々押し寄せて、スタッフが必死で制止するにもかかわらず、写真を撮ったりサインをねだったり。先ほどの彼女たちもちゃっかりツーショット撮ってました。
ちょっとー! 早く席に戻ってよー! コンサートが始まらないじゃないのー! あんたたち學友の歌を聴きに来たんじゃないの!? 開演前に神経ぶち切れそうな私。いけないわいけないわ、學友の歌を聴くのにこんなヒステリー起こしてちゃいけないわ。

と、照明が消える。バンドメンバーがスタンバイする。始まる!
どきどきしながら待っていると、なんだかとっても無造作に學友登場。「Touch of Love」を歌いながら、軽々〜と。
あら? 盛り上がらないわ。なんて思いつつも、その時には思い切り蛍光棒を振っている私でありました。
白いドレスシャツに黒いテールコートの學友のかっこいいことったら!  (テールコートって、普通のタキシードより断然色っぽいよね?)
學友にスポットライトが当たり、ステージ全体は薄暗い状態で、曲の終わりごろ、ダンサーズ登場。お次はダンス・ナンバーだな。
「CORAZON DE MELAO」でした! きゃーっ! 學友が踊ってるわ! きゃーっ! せくしー! すてきー! 
「I Got it Made」になって、曲の最初、學友がダンサーズを追い回し、彼女たちは逃げ惑いってシチュエーションが、かわいくてかわいくて、ツボはいりました〜(*^_^*)。 ほんとにこの人、芝居っけたっぷりでかわゆいんだよねぇ〜。

さて、最初のMCタイム! 「コンバンハ」って、ああもう、その一言でいきなり私は腰の力が抜けますわ〜。
そして「一番好きな曲です」と紹介して「Speaks Without Words」を。
MCのあいだに、スタッフがやってきて、上着を脱がせてましたね。で、上着なしでブラウスだけという状態だったのを、イントロが始まってから、すっごいセクシ〜〜な表情をしながら襟元のリボンをほどくのよ〜! セクシーっつーより、これはエロだ! 思わず視線をそらしてしまいました。 ← 私が恥ずかしがってどうする(^^;)。
なんてなんてヤらしいの、學友! このすけべ! すてきだ〜〜〜っ。
そして歌い終わったらいったん退場。あああああ理性が理性が私の理性がどこかいってしまったぁ〜〜〜。

とかパニクッてる間に、着替えたのね、お次は「天氣這麼熱」
全身白いスーツにマフラー(?)を巻いたスタイル。柔らかそうな生地で体にべたっと貼りつく感じ。 うっ、暑そうだぞ。暑そう…いや、熱い! すごい! 學友、走る! 跳ぶ! 回る! 見てるだけで息が切れそうだ! なんでこれで音程狂わないの! 
マイクスタンドを背負ってくるくる回る學友に、いいよいいよ、そこまでしなくても、と言いたくなるくらい、最後まで全速力! な「天氣這麼熱」でした。
なのに全然音はずさないの〜。さすがだわ、歌神さま〜っ。

MC2! 
「イマノ歌ハ、テンキ、トテモ熱イ」。うんうん、熱かったね。
「次ハ、モシ愛…ナケレバ」と言ったような? しかしMCに関しては私の記憶は相当曖昧。私の記憶力はいったいどうなってるんでしょう。二日も見たってのに、ほとんど覚えてないんですの。うっとりしすぎてトリップ状態だったらしい。…自分じゃ冷静なつもりだったんだけどなあ。
まぁとにかく「如果這都不算愛」だ。 この歌は好きなんだ〜。嬉しい〜。
と思う間もなく、學友の低音が私を襲う。な…なんか、すごい。CDよりずっと、低音が響く。胸に迫る。この迫力は何なの。…鳥肌が立ちそう。
もともと私は男の人の低音が大変好きで、だからこの歌もとっても好き。だけど學友の魅力ってやっぱり中高音域だよな、と最近ずっと思っていたところで、これ! 不意を突かれたといいましょうか…。
蛍光棒を振ることも忘れて呆然と聞き入ってしまいました。
そんな私を放っておいて、曲は「Let Me Go」に。なんとか理性をかき集め、蛍光棒を振り始めた私の目に飛び込んできたのは、學友の左手。ひらひらひら〜と、なんてよく動くんだ、このお手は(^^;)。いかん、笑いのツボに来てしまった、思わず大笑いしそうなのを必死でこらえたのでありました。

MC3!
「Thank you」から始まって、「センキュー。センキューヒャクキュージューキュー年に、ギターを持って歌うのがかっこいいといわれました」と、あの、學友、それってシャレ? そー言えばこの人は、11月のNHKライヴでも、渡辺香津美さんが「江戸っ子だから」と言ったのを受けて、「エドッコ、ドコ?」などとのたまっておりましたな。渡辺さんも杏子さんも気が付かなくて、不発に終わってましたが。あたしゃラジオで聴いてて気が付いて、一人で受けたよ。
…ひょっとしてこのヒト、普段は広東語でオヤジギャグ連発してたりするんだろうか? いやいや、あなたの言うことならば、どんなにサム〜イシャレでも受けて見せますことよ。
ま、そんなこんなでギター弾き語りの「我真的受傷了」。うふ。かっこいー。と思ったら、いきなり歌詞を忘れたんだかギターを間違えたんだかする學友。こらこら。
慌てて小声&早口で歌詞を口ずさんで確認する學友。ハイ、再スタート。こーゆーのもナマならでは。 会場大ウケ。ひょっとしてわざとか? などと思ってしまった私は性格穿ちすぎだそうです(^^ゞ。
「私ノぎたーハトテモ下手デス。ヤッパリセンセイニマカセマス。センセイ!」 と、先生を紹介するのかと思えば、そうでもなかった。なんなんだ。
そして「樓上来的聲音」「有病呻吟」と歌って、退場。

おお! 壺ねいさんたちが出てきたぞ〜! この演出、楽しみにしてたのよ! 
そしてしばらく學友抜きでダンス。
…ところで。 香港明星コンサート初体験の私、心配なことがひとつありました。
ネットで見る分には何度も着替えをしているけれど、お着替えタイムはどうするのかしら? ボーっと待たされちゃったらしらけちゃうよなあ…。早変わりできるような衣装でもなし。
慣れてる方には分かりきったことでしょうが。 なーるほど〜。こうやってステージをつなぐのかぁ〜。さすが香港エンターテインメント、考えてるなあ〜。ちゃんとお客が楽しめるようにできてるわあ。

満を持して(?)學友登場。「捉迷蔵」、うわぁ〜アラビアン〜。學友、こんなダンスまでできちゃうのね〜。 ねえ、何でみんな立たないの!? こんなにノリがいいのに! 
「這個冬天不太冷」もアラブ風アレンジ! かっこいい、かっこいいよぉ〜〜〜。スカート(?)を巻き上げて、95年を彷彿とさせてくれたりして、もうもう、嬉しすぎ! なんて足が長いの、學友〜。泣くぜ、アタシは〜〜(T_T)。

「イマ歌った2曲は私が作った曲デス」。
はっ! そう言えばそうだわ! すごいわ學友! 言われるまで気が付かなかった癖して(^^;)、すっかり感心する私。
「インド風の曲ですね」といいながら、インドから来たというパーカッションのメンバーを紹介。しかしインド風というよりアラブ風だと思うのだが、どうだろう?? 細かいこと言っちゃ駄目?
次の歌は「心如刀割」「女也来聴我的演唱會」「二分之一的幸福」。コンサートが終わってから、なぜか私の頭は「二分之一的幸福」がぐるんぐるんと。
ちなみにこのときの黒い衣装は、ほのかにスケ感があって、いやん、せくし〜(*^_^*)。

いったん引っ込んで、ここで學友の声の録音に合わせてメンバー紹介。…ってここだっけか? 最初の着替えタイムだったような気もするが、ほかの人のレポを読むとここだったらしい。私の記憶って…(>_<)。
紹介タイムの終わりごろ、ダンサーズが椅子持って登場。
椅子よ! てことは「頭髪亂了」よ! 
あの白黒スパンコール衣装はツボずれだが、ナマで見たらかっこいいかも。かも? かもかも! かっこいい! めちゃくちゃ素敵! 
懺悔します、実はMTVのダンスはツボずれでした。…だって、なんだかステップ大きすぎてバランス悪くない? 
だけど、今日のダンスってば、なんてなんて素敵なんでしょう。ナマだとなんて素敵なんでしょう〜〜〜。 學友めちゃくちゃかっこいいですぅ〜〜〜!
…でもこれ、7列目の私ですら、ダンスが見づらかったの。だって、椅子に座るってことは、それだけ低くなるわけで。後ろのほうの席の人、ちゃんと見られたかしら。
「餓狼傳説」もこのノリでダンス! あ。今、レポート書いてて気が付いた。すごくかっこよかった印象は残っているものの、具体的にどんなダンスだったか全然覚えてないわ、私…。
歌が終わって、白黒スパンコールの上着を脱いで、かわりにビーズの大きな胸飾りつきの上着を着ると、うわぁ、イメージ変わってかっちょいい〜! 
これ、ネットで画像を見たときには、胸のビーズ飾りが大きすぎて変〜、と思ったんだけど、いや、ナマで見ると素敵でした。
なんかさー、このヒトってホント、立ち姿がいいのよねえ。上着丈が完璧に學友に合ってて、凛々しいったらもう。ため息なしでは見られません〜。
いやもうしみじみと、ネットの画像がどうのこうのって言うのは虚しいわ。ナマで見ると全然違うんだもん。ナマの存在感ってもう圧倒的なんだもん。素敵ですばらしくて、言うことなしでございます。

「我等到花兒也謝了」、國語だったのが驚き。絶対広東語だと思い込んでたから。実はひそかに國語のほうが好きだったので嬉しい(*^_^*)。(ただしMTVは広東語のほうが好きなのだ)
そして「深海」「想和女尓去吹吹風」。…この3曲、リズムが比較的静かなこともあって、このタイミングなら…花、渡せるんじゃないかしら…?
実際、渡している人も。しかし大変少ない。學友もちょっと寂しそうだ。これが香港だったら、山のように花束やプレゼントが押し寄せるんだろうなー。
リディア・サン&お嬢さんが花を渡したのがこの辺でしたね。確か。おおっきな花束だったなー。
長いMCが入ったのもここだっけ? 花束とどっちが先だっけ…。
「私には2歳になる娘がいます。ある晩娘が暗い中で泣いていました。彼女を抱き上げたとき、誰かに必要とされる喜びを感じました」…てな話。
はっきし言って、娘の話なんざ聞きたかねーや。というのがワタクシの偽らざる感想でございますが(^^;)、おかげで學友がコンサート復活してくれるんだったら瑤華ちゃん、ありがとう! しかし、このエピソードだけ聞くと、「娘に必要とされる喜び」で、ずっと娘べったりでコンサートしない! ってなってもおかしくないんじゃないかと思っちゃいますが。

「吻別」ロックバージョン! 
待ってました! この曲でコンサートの本編は終わりだと思うともちろんすごく残念だけど、でも、この歌好きなんだもん〜。やっぱロックよね〜〜。きゃー、盛り上がるー!!!
最高に盛り上がって歌が終わり、ちょっとあたりを見渡す感じの學友。
これって、學友は花を待ってるんじゃないの!? うちわを渡したい。すごく渡したい。どどどどどうしよう! 迷う、というより考えただけで足がガクガクしちゃって、とても前に出られない。私が一人でわたわたしている間に、學友はお辞儀をして退場。あうあうあう(T_T)。

ここからアンコールなのだが、日本の普通のコンサートのように揃った手拍子にならない。香港とか中国では、アンコールの手拍子ってしないの? ま、アンコールをしないわけがないから、いいんだけどさ。
などと余裕かましながら気が付いた。私の一番のお気に入りの、プラチナシルバーの衣装がまだだわ! あれがアンコール衣装だったの!? やたーーーっっっ!!!
この人のコンサートって、どうもアンコールの衣装が問題アリ。だと常々思っておるのだ。だってほら、91年はオーバーオールだし、93年はアヒルちゃんだし、95年はリゾートっしょ? 
だから心配だったのよぉ。それが今年はコレですかい! やってくれるぜ、學友! うれしいー!!!

そしてアンコールタイム! きゃー! やっぱり! あのゴージャスな衣装だわー!!!
と、喜ぶ間もなく。歌は「李香蘭」。なんだけど。…これって…日本語じゃん! 原曲、「行かないで」だ! うそー! すごい! 思わず隣のI さんの腕をがしっとつかんでしまった。
感動。すごいわ、日本語綺麗だわ、學友。
呆然と聞きほれる。でもこれ、けっこう歌詞は単純ね。覚えやすいように歌詞をアレンジしてあるのかな?(原曲歌詞どおりだったことはあとで判明) 
あまりに単純な歌詞なので、最後のフレーズくらいは広東語で歌ってくれたら、もっと感動ひとしおだったんじゃないかなーなんて思ってしまいました。
ごめんね、學友。日本語も本当に本当に素敵だったのよ。でも広東語の「李香蘭」もとっても好きなもんだから。

MC。
ああもう、何を言ったか忘れてるよ〜。「私の音楽人生の中で重要な歌です」というような意味の歌の紹介をしたと思うんだけど。
重要な歌とは「毎天愛イ尓多一些」。ジャズバージョン。
すいっと腕を広げて、くるくるんっと回り始めたときには、アタシャ死ぬかと思いました。マジで。セクシィぃぃぃ…。
だめだ、この衣装にとことん色気を感じてしまう私の趣味をどうにかしてくれ。色気が服着て歌って踊ってる〜。思い出しても気が遠くなりそうだよぉぉぉ。
恐ろしいほど似合いすぎてるゴージャス衣裳。い、いかん、よだれが…。 ダンサーズの姐さんたちの衣装のしなやかさ具合といい、絡みがすっげー色っぽい!O(≧▽≦)O
ああ、決めのポーズ、私がずっと家のパソコンの壁紙にしていたあのシーンは、この曲だったのね〜! 予想もしていなかった曲で、その分新鮮で感動〜!
続いて「偸聞加油站」これもジャズバージョン。學友のジャズっていいなあ。リズミカルで、気持ちがいいわぁ〜。
さらに「情書」「情網」。あううっ、情けないことに、「情網」聴いたとき、この曲なんだっけ、と思ってしまったのでした(>_<)。さんざ聴いて、カラオケでも歌ってる癖して! だってほら、アレンジ違ったし。あらかじめチェックしてたランダウンには入ってなかったしさ。…って、言い訳にならん〜。これでも迷か、私〜。

えーっと、この辺でまたメンバー紹介したんだっけ? これがねー。何のための紹介だったのかついに謎だ(^^;)。
「これは〜省略!」とかって、笑えたけどさ(爆)。
そしてついに「一千個傷心的理由」。この曲はMTVがめちゃくちゃ好きなのだ。ああ、ナマはまた良い〜〜〜。
さっきから私、國語ナンバーは口パクで歌っております。でも声は出さない。だって學友の声が聞こえなくなるもの! 自分の声ですら、邪魔!
「祗想一生跟イ尓走」は、ちょっと食傷気味なくらい聴いて、正直言ってもう飽きちゃってたくらいだったのですが、と〜んでもない、ナマで聞いたらやっぱりすばらしかったです〜〜〜。
「祝福」。…學友、この曲間違えるってありかい。定番中の定番でしょぉ。お茶目なんだからぁ。

終わりが近づきました。私、ちょっとしんみりしてます。

「一生一火花」。 學友の声がどこまでも伸びる。
終わらないで、ずっと歌っていて。この声をもっと聞かせて。
いやだ、終わりたくない〜!

「吻別」のフィナーレで舞い散った銀のメタルテープを拾って、思い出に持って帰る。今日は終わってしまったけれど、まだ明日がある。明日もう一度、このすばらしいステージを見ることができるなんて、私は幸せだ。
だから呆けてないで帰らねば! 係のお兄さん、睨んでるし(ーー;)。も〜。余韻に浸っていたいのに〜。

その後、yさんsさんと合流し、ホテルに帰るべくバス停(フォーラムの目の前)で待っていたらば、なんとバンドメンバーがぞろぞろと! 蘇徳華さんとか無造作に歩いてくるではないですか! そういえばすぐそこにバスがいるわ、あれがスタッフバスだったの? 
學友は? 別行動? これから出てくるの? うそー! 期せずして出待ちをしてしまった! なんてらっきー!
と期待したも、ぬか喜びでございました。「全員出ましたー」とドアを閉められる。
ま、人生こんなもんね。ちゃんちゃん。
結局予定通りのバスに乗り、ホテル近くのファミレスにて、語り明かしたのでありました。

I さんは明日一番の新幹線で帰名せねばならぬゆえ、あまり遅くまでは話し込めず。ホテルに帰ってからは、けっこう淡々と床に着く。 ただし、わざわざ持参したスピーカにMDウォークマンつないで、ずっと學友聴いていたのは言うまでもありません。

(18日へ続く)

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