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2003年1月17-19日
音樂之旅−壓軸篇 in香港軆育館


2003年1月17日(金) その1


香港コロシアム初体験!
ここが香港明星演唱會の殿堂、香港コロシアム!
今回の演唱會は三面構成とのこと。私たち(yukaさん&yukaさんの友だちの3人)の席はBLUEゾーン。正面です。
客席ど真ん中に大きな看板がありまして、その2列前辺り。いっそ看板のすぐ前だったら、立てるのに。

「國語版雪狼湖予告篇フィルム」にて幕開け。
モニタに映し出される學友に目が釘付け!
写真は相当見せてもらったけれど、動く學友の「雪狼湖」を見るのはこれが初めてなんだもん。
うわーっ! 學友若い! かわいい! 歌ってるよ、笑ってるよ、泣いてるよ、叫んでるよ、銃撃ってるよ、きゃーきゃー、どうしましょーっ! ← どうもしなくていいのである。
こういう映像が台湾やマレーシアでは流れたらしいことは聞いてたけど、自分の目で見ると感動ひとしお。…國語版ミュージカル、やる気なんだね、學友? ミュージカルという物自体はあまり好きじゃないのだけど、學友だと思うと…見てみたいよ、やっぱり。

オープニング・テーマの演奏開始。盛り上がる曲だわ。これって東京でも演奏したっけ? 覚えてない自分が悲しい(>_<)。モニタには、ワールド・ツアーの風景が。各国の会場で盛り上がる様子、いっぱいの客席。うーむ、東京の光景はないように思える。

そして曲は静かに「Touch of Love」に変わる。
ステージ上段にせりあがってくる學友。思わず叫ぶ。だって久しぶりに見るナマ學友なんだもん! 
「きゃーっ、出たー!」って、お化けじゃないんだから(^^;)。
黒いテールコートが相変わらずとてもお似合い。1曲目から、すっかり私のハートはあなたのものよ〜〜〜。
曲の終わりごろにダンサーズが静々と登場。そして「Corazon de melao」だ! これよ! このアレンジ! 東京での演唱會後、ランダウン曲でMD編集して、でもアレンジが違うものだからどうしても満足できなくて。そう、この曲のこの始まり方! これが聴きたかったの! そしてダンス! このステップ〜〜〜〜〜っっっ! 横走りするこのステップ、見たかったのよ〜〜〜っO(≧▽≦)O!!! あああああ、全壊〜〜。
そして前列の日本人客が立ち上がる。
実はオープニング前、話しかけられた。「日本人の方ですか?」と。
「立ち上がりたいんですよ。みんなで一斉に立っちゃいませんか?」そ、それは同感である。でも、私たちの後列は日本人じゃないの、韓国人なの。さっきからハングルが聞こえてくるもの。彼女たちはどうなのかしら、韓国って立ち上がる習慣ってあるの?
言葉どおり実践した彼女たちに勇気付けられ、私たちも便乗して立ち上がる。背後に「Sit down!」の声が聞こえたような気がしたが、聞こえない振り(^^;)。
しかし、係員がすかさずやってきて、座れ、と手振りで指示する。やっぱりダメなのか〜。しぶしぶ着席。
そうは言っても身体が黙っていないです〜(>_<)。身体が勝手に踊ります〜。
「I got it made」では今日も「かーっ、ぺっ」ですが、ダンサーズの逃げ惑い方が東京ほどじゃないような気がするのは気のせいか?

さ、MC。広東語だから、なに言ってるかわからない〜(T_T)。いや、國語でもわからないことは9月のPOP ASIAで身に沁みたけど。
スタッフが駆け寄って、上着を脱がせる。學友、今日も暑そうです。うふふ、腰に垂らしたリボン(東京でも疑問だったのだが、これは元々はサッシュベルトなのか?)が、次の曲への期待をそそるわ〜。
日本語と違って、かなり早口、そしてにこやか。喋る喋る。「1、2、3で學友って声出してね」と呼びかけたらしいことはわかったが。客席いっせいに「學友ーっ!!」と大合唱。
このとき思いついて会場を眺め回したら、最上部までぎっしり! おお、學友人気いまだ衰えず! なんて思って嬉しくなってしまった。そうよね〜、學友素敵だもんね〜。年取って更に素敵になってるもんね〜(*^_^*)。
「Speak without Words」です! おお、腰の動き健在! つーか、更にエスカレートしてませんこと? ひわい、ひわいよ〜〜〜。性感〜。
リボンをときどき払い上げながら、ダンサーと絡むダンスってば非常性感ですぅ〜っ! 
い、いかんよだれが…。

そしてお着替えに引っ込む。
間髪をいれず演奏が始まる。モニタには渦巻く炎とギター。いまいちギターが薄っぺらな質感。CGがどうもなあ…。でも、雰囲気は出てる。
「天氣這麼熱」、この曲は絶対、ステージ中央からせり上がるはず、と目星をつけて凝視! あああ、わかっていても、登場した瞬間には思わず叫んでしまう〜っ。
東京と同じように白尽くめの衣装、スカーフ付、でもテールコート。で、スタンドマイクで走り回る。スタンドかついでぐるぐる回転。おっと逆回転! 目、回らないのかしら。ああ、それにしてもこれを座ったままで聴かねばならぬとは! 椅子の上で身体がタテノリ、くーっ、立ちたい(o(> <)o)。!
そして「如果這都不算愛」は今日も低音が腰に来る〜(爆)。
「天氣…」から「如果…」に移るとき、ミネラルウォーターを口に含んで、それをぷぅ〜ッて飛ばす。ひゃ〜〜ん、かっこいいですぅ。
間奏ではマイクスタンドをずるずると引きずって歩く。アンニュイな表情がそそられる〜。これはMTVのマイク引きずりを持ってきてるのね。東京でもこうだったっけ? …覚えてないなあ。

MC。
なにを言っているのか分からなくても、声を聴いてるだけで幸せです。水を飲む仕草さえもいとおしい。
スタッフが上着を脱がせる。ギターを持たせる。そうか、次は弾き語りだね。
…東京ではやっぱりテールコートの上着は着てなかった気がするなあ。脱いでた記憶がないもの。とはいっても、二日見た割には記憶はぜんぜん曖昧だからしかとは言えません。

「我真的受傷了」の弾き語りは、今回はミスなし(爆)。思わず心配してしまう私(^^;)。
さらに、間奏部分では口笛を披露。すごい、お上手! 本当に吹いてるのか? 疑い深い私は、モニタに写る學友の頬の動きをじっくり検分。どうやら本当に吹いてるよ。すごいじゃん〜。しかしワタシ的には口笛なんか練習しなくていいから歌に専念してなさい、という気も。
ギターをはずして、ジェイミーが隣にやってきて、次の曲は「樓上来的聲音」。この曲は実は、私の中では決してお気に入りの中に入ることのない曲なのだけど、それでもナマで聴くと聴き惚れちゃう。CDより絶対イイと思う。學友の魅力はライヴなんだよね〜、しみじみ。
「有病呻吟」も同じく。この辺りの曲は静か過ぎて物足りないの。CDだと。でもナマだと、声のすばらしさだけで気を失いそうだわ。こんなに學友の声を引き立てる曲だったかしら…とトリップしそうな頭の片隅でぼんやり思う。

壺小姐たちの登場でーす。おおっ!? 東京よりもスパンコールが光り輝いてないか!? 照明の加減か、衣装が違うのか、その辺は釈然としないが、とにかくやたら光る光る。
「捉迷藏」ダンスの途中で學友合流〜♪ うふふ、やっぱりこのダンスの學友も好きだわ〜。なんとなく、東京ほど首がくねくねしてないような? それともこれも記憶が改竄されてたのかしら? あ、そうか。東京は席が近かったから、より細かい動きまで見られたのかもしれない。首の振りまで。今回遠いからなあ。しかもオペラグラス使うより肉眼で見たい、なんて思ってしまってあまり細かいところは見えてない。ダンスはやっぱり全体を見たいもん。
ラスト近く、「Ye〜〜〜」と声を伸ばす部分があって、これが最高に良かった〜(o(> <)o)! こーゆー声に弱い私(*^^*ゞ。
お次は「這個冬天不太冷」。…お? おお!? おおおおおっ! ダンスが! どこがどう違うんだかよく分かんないけど、どこか違う! なんか…なんか、かっこいい…!! 
なんなの、なんなの、やだどうしよう、メチャクチャかっこいい、フラメンコのような、左上でぱぱぱんっと手を叩く仕草も、左上から右下に手を振る仕草も、左右のダンサーと腕を組んでぐるんと回るのも、ひとつひとつ見るとフォークダンスみたいでなんじゃこりゃって感じなのに、學友が踊ってるのを見るとメチャクチャかっこいいのは何故〜〜〜っ!?
ロングの上着のすそをさっとたくし上げて長い脚を強調する、95年のダンスを髣髴させる振り付けも健在! 
だめぇ、ハート直撃ぃ。今回の演唱會で、この曲は私のお気に入りベストに躍り出ました!

MC。
長い上着を脱いで、ビーズつきの上着を着て。…着替えないほうがいいのになあ。ロングのほうが學友は似合うもの。あーん、もったいない。
待てよ? この上着って、東京では「頭髪亂了〜餓狼傳説」のあとで着たヤツじゃなかったっけ? そうだよ、このロングは脱がなかったような気がするんだけど。
ここで音楽総監督の呉慶隆と、パーカッションを紹介したのでありましょう。多分。よく覚えてないけど(爆)。

そして「心如刀割」「[女也]來聴我的演唱會」
おとなしめの曲であるにも拘らず、なぜかお気に入りのこの2曲。歌ってすぐに、ギターのジェイミーと華仔を紹介。
そして曲は「寂寞的男人」。え!? この曲!? yukaさん感動。私は「二分之一的幸福」が好きなのでちょっと複雑(^^;)。
キーボードの呉慶隆(音楽総監督ね)が、せり上がって空中演奏。ちょっとびっくりした。そして階段がライトアップ。幻想的で、曲に良く合っていたと思う。きれいだったなあ。


(つづく)
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