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今夜の番組チェック

2003年1月17-19日
音樂之旅−壓軸篇 in香港軆育館

香港街歩き篇


歩くというほど歩いてませんが。だって、ほとんど尖沙咀から出てもいないもの。
たいへん活動範囲狭いです。
これはレポじゃないのよ。日記です。自分の思い出のために書いてるのよ〜。なんだかんだ言って楽しかったから〜♪

だらだら書いてます。
學友は出てこないし、よほど物好きな方以外は(爆)読まずに飛ばしちゃってくださいね〜。

さて。
私は英語が話せません。
広東語にいたっては、ねいほーとどーちぇくらいしか知りません。
中国語は1年ちょっと習ってるけど、これは北京語だもん。これだって旅行時に用が足せるほど話せる自信はぜんぜん無い。
わかりやすく言うと、英語は中学一年の一学期レベル、北京語は中学一年の二学期レベルってとこでしょうか。(この歳になると覚えるよりも忘れるスピードの方が速いんだよ)
しかも香港の街のこと、ぜんぜんわかりません。予習できてません。ホテルがどこにあるのかも、いや、ホテルの名前自体、出発前に覚えられなかったくらい。
いくら仕事が忙しかったからって、それはないだろう。
3泊4日、無事過ごすことが出来るでしょうか。

(出発前)

出発前は全然心配してませんでした。
だってyukaさんが一緒だもん♪
英語はお任せだもん♪
どうせVCD屋も信和中心も生ジャ屋もyukaさんも行きたがるんだから問題ないわ〜。一緒に行こうね〜。言葉はよろしくね〜。てなもんで。

そーゆーおんぶに抱っこの姿勢が神様のお怒りを買ったのでしょうか。出発前に恐るべきことが起きました。それも、私にではなく、yukaさんの身に。
出発数日前、仕事を終え帰宅すると、郵便受けにyukaさんからの手紙が。
「熱が40度あって、もしかしたら行けないかもしれない。万一のために友友の会員証と申込みの控えを送ります」
ちょっと待ってー!!!
神様、バチを当てるなら私に! 私だったら這ってでも行くし!
yukaさんの友達も一緒に行くことになっていて、彼女も英語ぺらぺらだそうなので、とりあえず空港からホテルまでとか、チケットを取りに行ったりとか、そのあたりは大丈夫なはずなんだけど(しかも香港のベテランだ)、なんせ初対面。メールのやり取りすらしてないんだもん、やっぱりyukaさんにいて欲しい〜(>_<)。


(17日。出発日)
あああどうしよう〜〜〜と不安に苛まれながら、出発当日。
名古屋駅の空港バス乗場にて、バスを待つ。
いやいや、yukaさんだって絶対行けないとなった訳でなし、案外元気な顔してやってくるかもしれない。とか考えていたら、当の本人がやってきた。
「うわー、ここで会えるなんて偶然〜」
大きなマスクしてもこもこに厚着して、見るからに「私、風邪ひいてます」状態。それでも行くんだね、嬉しいよ、yukaさん〜。
「大丈夫、學友の歌を聴いたら風邪なんて吹き飛ぶよ!」
無責任なことを保証する私(^^;)。
空港について、yukaさんの友だちと合流し、いざ香港に向かって出発だ!

飛行機に乗るとまず、すかさず新聞をチェック!
昨日が初日なんだから、なにか記事が載ってる筈!
しかし全紙の娯楽欄をチェックしたにも拘らず、何もなし。あれえ〜? 
あ、わかった! この新聞は昨日付けなんだ! そりゃそうだ、日本を17日の朝に出発するんだもん、17日の新聞が既に乗ってるわけがない。がーっかり。それでも東方日報に演唱會予告広告がででんと一面使って載っていたので、これはちゃっかり頂き♪
機内放送(っていうの?)の番組案内誌に1センチ四方もあるかないかというようなちいっさい學友の写真が載ってるのを見ては喜んだりして、既に気分はハイである。

香港到着。まずはホテルに向かう。エアポート・エキスプレスで…九龍まで行ったんだっけ? エアポート・エキスプレスの、座席についてるモニタ、これの「今週のイベント」みたいな案内のとこで、學友の「音樂之旅−壓軸篇」が! でへでへでへ。顔面ゆるみまくり。

バスに乗り換えてホテルへ。ホテルは「リーガル・カオルーン」。香港體育館近くでしかもお安い、良いホテルでした。予約してくれたo小姐、ありがとう〜。
ちゃっちゃか荷物をまとめたら、急いで友友倶樂部へ向かうのだ! チケットを受け取らねば! 
ホテルから徒歩5分のフェリー乗場から新世界ファーストフェリーなるものに乗る。中環で降りて、そこからタクシー。
友友事務所が入っているのはどこから見てもビジネスビルというビルでした。
yukaさんがチケットの受け渡しをしているあいだに、私は私で更新手続きをせねばならない。名前が間違ってたから、ついでにそれも直してもらう。…だから私は英語が話せないんだっつーの。
今にして思えば筆談すればよかったんだが、私ときたら日本語で押し通してしまったよ。もちろん通じない。会員証の日付を見てあちらが見当をつけてくれただけだ。ワケわかんない日本人でさぞ困ったことでしょう。スミマセンでした。

さ、チケットも手に入ったことだし、次は尖沙咀に戻って、カオルーンホテルでC小姐と待合せ。こちらもチケットの受け渡し。
帰りはバスで中環まで行こうとして、みんなで迷う(^^;)。バス代の払い方も分からなくて大騒ぎ。そうか、香港ではおつりが出ないのか。日本とは違うんだなあ。オクトパス・カードが流通したら、ますますお釣りは必要なくなるし、日本みたいに自動でおつりが出るようなシステムには永遠にならないんだろうな。

中環駅で新聞をごっそり購入。フェリー内で片端からチェック! あれえ〜。載ってるは載ってるけど、記事が少ない〜。
泣きながらカオルーンホテルへ。チケット受け渡し後、C小姐に信和中心で買ったという生ジャを見せてもらう。きゃーっ、こんなにいっぱい、こんなにアップの写真を売ってるの!? 絶対あした買いに行かなきゃ! 
C小姐には、新聞情報も教えていただく。今日は「星島」がいちばん大きい記事が載ってたこと。初日翌日は、記事が間に合わなくて扱いが小さいけど、あしたの朝刊は多分もっと大きく載るだろうこと。了解しました! 明日はコンビニで新聞買おうっと〜。

C小姐と別れ、その後まずリーガル・カオルーン・ホテルへ。似た名前だな…。
その前にカメラ屋さんを見つけて、電池を購入。
実は、なんとも情けないことに、デジカメのバッテリが切れていたのでした。すぐに切れるんだよね。それはわかっていたの。だから、充電器で充電してたの。その充電器と充電された電池は日本の私の部屋で今頃出番を待っている…。つまり、忘れたんです(>_<)。
カメラから出した電池を見せて、「これと同じ電池が欲しい」とo小姐が伝えてくれる。お店の兄ちゃん、「充電器付でないと売れない。1000HK$だ」はぁ〜っ? 1000HK$だあ? なめてんのか。「ここに古い電池がある。充電済だ。特別にこれを100HK$で売ってやろう」。
以上のような会話をして、電池を購入。
荷物を整理して、ホテル前のお店でサンドウィッチを食べて、いざ、香港體育館へ!

さあ、いよいよ香港コロシアム!
香港歌星の晴れ舞台!
私がこの名前を覚えたのはまだせいぜい半年前だけど(^^;)、その時点ではまさか自分がここにくるなんて思ってもいなかったけど。
来ちゃいましたよ、香港コロシアム〜。
途中ちょっと道に迷ったりもしながら、開演時刻には間に合った。うーむ。6時開演なのに、6時すぎてもまだまだ人がぞろぞろ入ってくるぞ。

演唱會内容はコンサートレポをどうぞ。

香港の夜は夢見心地で暮れたのでありました。


(18日(土) 二日目)

今日の朝ごはんは香港文化中心にある「映月樓」〜♪
その前にコンビニにダッシュして朝刊買って、大急ぎでチェックしてからね。
「映月樓」はおいしかったです(^_^)。満足満足。やっぱりワゴン・サービスの飲茶は良いなあ〜。
そして食べながら午後の予定を確認。
o小姐は当然のごとく映画に行く。
yukaさんも一緒に行っちゃうという。え、そ、そうなの?
じゃあ…私は…私も一緒に映画? いや、そんなことはできない。
「じゃあ、私は一人で信和中心に行く」
ナント無謀な〜。

その前に全員でHMVへ。
うわわあぁぁぁっっ! すごい、こんなにいっぱい香港ポップスが! ←当然だっつーの。
學友は!? 學友はどこなの!? いや〜ん、コーナーが小さい〜。でも持ってないVCDだわ! ああっ、このCDも! きゃーっ、香港で買おうと思って我慢してたライヴ盤〜〜〜っっっ!!!
はっ、キャッシュが足りない!
カードが使える、よっしゃあ!  ←「よっしゃあ」じゃないっつーの。引き落としが〜(>_<)。
あっという間にかごにてんこ盛り。
この後行ったVCD屋でもカードが使えると分かって気が大きくなり、どんどん買い続け、日本に帰ってから数えてみたら、私、この3泊4日の香港で、22枚のCD+VCD+DVDを買ってました…。しかも全部學友だよ。
だって、映画のVCDが、いくら日本語字幕なしったって、HK$15とかHK$12とかで売ってんだもん。思わず買っちゃうよ〜。
この山、いつになったら見終わることでしょう(^^;)。
「台北晩9朝5」を買ったのもこのとき。ごめんよぉ、sienさん〜〜〜〜(>_<)。(リージョン3だった)

さて。
狂乱の時がすぎ、二人と別れて私はひとりで地下鉄へ。
…オクトパス・カードってどこで売ってんのよ。
いきなりつまづく。
まあいいや、普通に切符買っちゃお。
自販機の隣に立ち、香港市民が切符を買う様子を隣でじっと見る。いかにも怪しい日本人。
学習後、つつがなく切符購入。尖沙咀から旺角へ。
えーと、E2出口から出て、ネイザン・ロードに出て、左へまっすぐ。
あった! 信和中心! これが香港オタクの殿堂、信和中心! ←ガイドブックにそう書いてある。
わーいわーい、わー…あれ? 入口ってどこよ? このエレベータは? 何階まであるの? 一番上までお店なの?
予備知識を全然仕入れずに、行けば分かるだろうとばかりに来てしまった私。…無謀だったか?
とりあえずエスカレーターに乗ってみよう。
ううっ、いかにもおたっきーな店だらけ。ロリ顔巨乳キャラが跋扈してるよぉ〜。
あとはジャニーズと、F4か? 香港明星はどこに行ったのよ! ここ香港だろう!?
端から端まで見て回り、いかがわしげなピンク映画専門のVCD屋の界隈まで通り抜けたが生ジャ屋が見つからぬ。どうしたことだ。全部潰れた? いやいや、そんなはずはない、きのうC小姐がここで買った写真を見せてくれたばかりじゃないか。
はっ! 時間のせい!?
まだ早すぎるの?
今は2時半、もっと遅い時間に店開きするとか? …可能性はある。たしかに、数店シャッターの下りた店があった。あれがそうだとしたら。

んじゃ他で時間つぶしてこよーっと。
わーい、女人街行こう! すぐそこだもんね、ちょうどいいや。
きゃ〜〜〜。この狭苦しさ、けばけばしさ。いいわ〜〜〜。
まずは一回り。値段を見ながらひたすらきょろきょろ。
うわーい、ありがちなドル紙幣バスタオル〜。きんきらきんのチープなアクセサリーショップ、Tシャツ、チャイナ服、スカーフ、バッグ、みやげ物、おもちゃetc…。見てるだけで楽しい〜♪
見てるだけでも楽しいけど、買うともっと楽しい♪
ちまちまといくつか買って、ちょっと外れたところで文房具屋(ファンシーショップ?)があったんだけど、そこでもちまちまとお土産用に正月飾り等を買う。
私はちまちま買うのが好きだ。
あ、紅包も買った。「張」で(^^;)。

さ、時刻は3時を回ってます。再び信和中心へ!
エスカレータに乗って3階…4階だっけ? とにかく上がれるだけ上がって、うろつく。
はっ、さっきはなかった店! きゃーっ、生ジャ屋だーっ!
若い子が群がってて割り込めない〜(T_T)。
必死に覗き込んで…でも、學友は見当たらない…。
あ、こっちにも別の店が!
…やっぱり學友はない。
呆然。
3軒目の店でやっぱり學友が見つからなくて、泣いちゃおうかなーと思いかけてたところで、お店の人が声をかけてきた。といっても、何を言われたかはわかんないんですけどね。
「I'm… look for 學友」
これで分かってくれたお店の人は偉い!
ああ、コンサートの? と言ってカウンターからごっそりと写真の束を出してくれたのだ!
きゃーっ!!!
ありがとう、お姐さん!
多謝! 真的謝謝!
このときの私って、きっとマンガのようにパーっと光が差したであろうなと自分でも思うよ。
ここだけで多分20枚以上買ったな。
どこで何枚買ったかなんてあっという間にわからなくなっちゃった。
これで勇気付けられて、さっき見つけられなかったお店に舞い戻り、自分からお店の人に声をかけて、写真を出してもらうことに成功。わ〜〜〜い♪

その後、yukaさんと合流。
「生ジャ屋ってどこだった?」と聞かれ、自信満々でエスカレータに乗るも、降りてみたら、あれ? なんだか違う…。つい5分前までうろついていたビル内で、再び迷う私である。どうにもこうにも方向音痴。
このyukaさんの嗅覚ときたら。
ふらふら〜と入っていったお店でいきなりマウスパッド発見してみせたり、私が見逃してた古い写真を発見したり。さながら猟犬の如し。降参。
そしてyukaさん、韓国モノをごっそり購入(爆)。

そのようにして信和中心を満喫し、o小姐と合流すべく、リーガル・カオルーンへ。
o小姐の友だちN小姐も到着し、4人で夕食。ホテルのすぐそばの中華料理屋で。
そして香港體育館へ。今日は会場前で売っていた蛍光棒を買いたいなー。
しかしこの蛍光棒、あっという間に暗くなりました。電池が切れてるみたい。安物だけのことはある。次回から乾電池持参だな。って、もう次回のこと考えてるのか(^^;)。

演唱會内容はコンサートレポをどうぞ。
その後の出待ちは出待ちレポをどうぞ(爆)。

出待ちが終わって、放心状態の私。
o小姐とyukaさんが、当然のごとく「ハーバープラザ・メトロポリス・ホテル」へ向かう。
なんでも張国榮が映画の撮影に使った場所なのだとか。深夜、灯りの落ちたロビーで嬉々として写真撮影に励む日本人。
ホテルに戻ってからは、yukaさんが体調復調のために早々に就寝するのをよそに、隣の部屋に入り浸り、「セクシーだったね〜」と連発する私。o小姐、N小姐、その節はお休みの邪魔をして申し訳ありませんでしたm(_ _)m。

香港二日目はこうして更ける。


(つづく)

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