2008年1月25−27日
學友光年 香港GRANDFINALE
おっかけ日記
1月25日(金)
今回の宿は油麻地の紅茶館という安いホテル。ほとんどゲストハウス。
もともと今回の演唱會は1月25〜28日で日程発表されていて、私は26〜28日を観ようと飛行機も26〜29日で予約した。ところが28日分が2月1日に日程変更。エアーの予約取消料にお金がかかって、ホテルはとにかく安いとこ! を選ばざるを得なかったのです。
チェックインに時間がかかって、出かける用意ができたときにはほとんど5時。
先ず会場に行って、入り待ち出待ちポイントを探ろうと思っていたけれど、これはもう本番の会場入りしかできないよ。
食事を済ませ、タクシーを拾って、会場へ。
しかしタクシーの運ちゃんが、会場が分からないという。
POP TV ARENA、なんじゃそりゃ、聞いたことないぞ、と。
コンビニでいきなり目が合って購入した新聞に演唱會広告が載っていて、地図もあったので、それを見せても分からないという。
しかたがない、とりあえず九龍駅へ。あとは歩こう。
駅について、途方に暮れる。
東西南北も分からない。…たぶん私はいま、東に向かって立っている筈。この道を右に進めばいい筈。…ホントに?
とりあえず歩いてみる。
…なんか違う。
やってきた通行人に新聞を見せて、道を訊く。やっぱりPO
TV ARENA 知らないらしい。それでも地図を見てくれて、反対方向だという。あちゃー。
反対方向に歩いて、やっぱりわからない。
歩道橋の上に立って見回しても、それっぽい建築物が見当たらない。
道行く人に訊いても、分からないという。
それでも、三人目に訊いた人が親切で、いろいろ考えてくれた上に、開演時刻を確認して「まだ間に合うね」と気をつかってくれたり、さらに通りがかる人に彼からも訊いてくれて、そしてついに! 「私たちも學友の演唱會に行く」というカップルを発見してくれたのだ!
どうもありがとうございました。助かりました!
そして今度はそのカップルにくっついて、彼らもよく場所を分かってないようだったけど、三人でうろうろしながらなんとか辿りついたのでした。
ああ、苦労した!
地図は分かりやすく正しく書いといてよ! ていうか、事前にもっとちゃんと発表して!
と、このように苦労して辿りついた会場。
九龍駅に隣接し、会場の斜向かいにあるデパート「圓方エレメンツ」で、食事をするという二人と別れ、会場前を端から端まで歩く。…入り待ち出待ちできそうなポイントがない。
実際、出待ちはできなかったのでした。
夢のような演唱會を終え、グッズは売ってないと分かっていても、諦め切れずフラフラとゲート脇のテントに引き寄せられてみると、そこには開演前にはなかったグッズの数々が!
おお! 目の色変えて覗き込んだが、8月の商品と同じものでした。チケット価格の一割分の値引きをするというところも同じ。
しかし、ひとつだけ、新しいものが。
写真集。
スタッフが手に持って離さない。覗き込むことはできても、手に取らせてはもらえない。
厚みが一センチはある、豪華そうな写真集。お値段は?
HK$980也。
は? もう一度言っていただけます?
どうにもこうにも何を言っているのか理解できぬ。耳が拒否しているとしか思えない。
たまたまそこにいた日本人をつかまえて、「今、なんて言ってました?」と訊ねて、ふたりでああだこうだと相談する。
で、けっきょく、お値段980ドルで、予約したら翌日受け取ることができる、チケット値引きはこの商品には適用されない、ということが判明。
980ドル!
ほとんど1万5千円!!
香港で!
學友の写真集で!
さすがに即刻購入はできず(キャッシュ持ってないし)、一日考えることに。
そしてそのまま、売店で捕まえた日本人おふたりといっしょに油麻地まで帰ることにしました。
このおふたりがみゆきさんとあつ子さんで、今回の香港行ではすっかりお世話になってしまいました。みゆきさんのYMCAのお部屋に入り浸ってしまって……(^^;ゞ。
どうもありがとうございました〜〜〜!!
1月26日(土)
今日はsammiさんとデート!
お昼に待ち合わせて、飲茶です♪ うまうま。
sammiさんはこのあと予定があって、演唱會には行けないのだけど(だから今日のチケットを譲って頂けたのだけど)、入り待ちに行けば日本人のお仲間たちと会えるから、と一緒に会場まで行くことに。sammiさんの広東語のおかげで、今日のタクシーはちゃんと会場前に乗り付けてくれた。で、できるんじゃん。
學友がやってくるのは五時ごろらしい。
それまでは居られないということで、sammiさん退場。残念……。
でも実際に學友が来たのは4時15分過ぎくらいでした。早い!
なんとなんと、學友だというのに、香港だというのに、サインもツーショもなにもなし! 握手のみ!
も〜、あっちゅー間ですよ。
ううん、いいの。充分だわ。握手だけだって、普通の明星だったらしてもらえないもの。こんなに身近で会うこと自体、できないもの。
ありがとう、學友。
寒いから無理しないでね。
写真集について、今夜、演唱會後に予約して、明日の晩受け取るつもりでいたら、今、予約を受け付けてくれるという。
そして今晩、受け取れると。
そりゃー、一日でも早いほうがいいわ。荷物のパッキングしやすいしね。
ふたり分予約して、現金を支払う。このために、今日両替したんだよー。率のいい両替所を探す余裕はありませんでした(>_<)。
入り待ちを終えて、いったんホテルに戻って、YMCAに再集合して、タクシーで会場へ。
そして遅刻したわけだが、それはそれ(^^;ゞ。
さて、終演後、席がわりと近かったみゆきさんと合流し、タテカンで写真を撮りまくってたら、ほとんどラストの客となってしまいました(爆)。
写真集を受け取ろうとしたら、「英語と普通話とどっちがいいか」って、は? なんのこと? 「……普通話比較好」おそるおそる。
どうやら写真集の準備が間に合わなかったらしい。明日の午後三時にもう一度来い、と。
はあ、いいですよ。どうせ入り待ちに来るしね。
写真集に準備が要るの?
見本には、最初の頁に學友のメッセージとサインが手書きされていた。
あれが見本だけなのか、すべてに為されるのかは分からないけど、もしかしたら、サインだけだとしても、手書きで書いてくれるのかもしれない。
おおおっ、それってすごい! さすが980ドル!
※ 帰国後、開封してみましたら、手書きのメッセージとサインが! すばらしい! (でも読めないの…(T_T))
1月27日(日)
素直な日本人は、三時に来いといわれれば、本当に三時に来るんです。ていうか、三時五分前に来るんです。
でも、香港人は来ないのね。
遅れそうだったんで、タクシー飛ばしてコンタクトレンズも入れられないままにやってきた私の立場は…。
けっきょく4時過ぎですよ、写真集を受け取ったのは。いいけど。
しかも、ディスカウント!
980ドル→600ドルに!
この大幅な下げ幅はいったい何!?(爆)
なんでも學友の意向でディスカウントされたらしいんだけど、最初の値段設定って何だったんだ。原価計算とかちゃんとしてんの?
もちろん、安くなる分にはもちろん不満なんてあろう筈がございません。わーい♪
写真集を受け取ってほどなく、學友登場。
今日はまた一段とラフな格好ね〜。それもまた素敵………自分の目がハートになるのがわかるわ(爆)。
入り待ちの場所では柵がコの字型をしていて、まぁ、実際にはコの字の縦棒部分が長いのね。で、學友は端っこから回ってくれる。私は回り始める一番最初の辺に居りました。プレゼント付きで。
みゆきさんが、かわいいぬいぐるみをいくつも持参してきていて、そのうちのひとつを、「sivaさんから渡して」と譲ってくださったのです。もちろんみゆきさんもひとつ持ってきてます。
ツーショやサインがないのって、却って気楽かも。短い時間で、ぱっとプレゼント渡して、握手してもらって。ぬいぐるみのおなかに「I
LOVE YOU」ってあるヤツだったので、調子に乗って私も「I
LOVE YOU〜」って言っちゃったよん♪ あと、「がんばってください」とも。學友、なんかすげーなげやりな感じに「ガンバリマース」って、うーん。
學友の移動につれてファンも大移動していって、コの字の縦棒部分に人がいなくなっていたので、學友が戻ってくるときに見やすいぞと思って陣取っていたら、なーんと學友ってばコの字の開いてる部分を走っていっちゃう! うそ!
予想外の行動に、ファンも大移動、時ならぬダッシュ大会(爆)。やってくれるぜ〜。先の読めない男だ。
そんなこんなで入り待ち終了。
なんか、元気なかったような気もするけど、調子悪かったのかなあ…。
明日からしばらく休めるから、今日はなんとかがんばってね。 ←鬼だね、この考えって。
1月28日(月)
今日、帰国。
ああ、あっという間だった……。
最後の日、今日は平日なので、香港友友倶樂部の事務所へ。更新手続きをしなくては。
いつも中環站からタクシーに乗っていくのだけど、なんとかバスで行く方法を会得したいものだと思っていた。
そしたら、天の配剤か、みゆきさんも友友に行くというので、ご一緒させていただけることに。やった! バスで行く方法を教えてもらえる! これで次回からひとりでもOKさ。
金鐘站の東ターミナルから、70番のバスで。乗ってる時間は10分ちょいくらい? 運動場のバス停の次。よし、バッチリだ。
(自分用の覚えに、ここにもメモってみました)
なにからなにまで、今回はみゆきさんにお世話になりっぱなしの四日間でした。
どうもありがとうございました〜〜〜m(_ _)m。
そして空港へ。
最後に許留山に寄りたかったけど、たぶん急げば間に合ったと思うんだけど、余裕を持って動きたかったので、パスしてしまったことを今ごろ後悔。今回四日間で二回しか許留山に入ってない! 他の甜品の店にもぜんぜん行けなかったし! 行きたいお店、いくつもピックアップしてたのに〜(T_T)。
いったい何をしていてこんなに時間がなかったのかすごく不思議なんだけど、なぜだか本当に時間が足りなかったのでした。
次回の香港でリベンジだ!
って、毎回同じことを考えているような……?