2007年6月17日 學友光年 東京站 in東京国際フォーラム
★ ランダウン ★
| 01.愛火花 02.頭髪亂了 03.和好不如初 04.聴天由命 05.一千個傷心的理由 06.一路上有[イ尓] 07.只想一生跟[イ尓]走 |
08.走不掉 09.餓狼傳説 10.瑶瑶 11.講[イ尓]知 12.給朋友 13.在[イ尓]身辺 |
14.紅色 15.屈到病 16.毎天愛[イ尓]多一些 17.吻別 18.忘記他 |
19.是否在恋愛 20.愛是永恒 21.男人本就該忌 22.[イ尓]是愛我的 23.一個人的犠牲 24.命運曲 25.如果愛 |
26.今晩要盡情 27.非常夏日 28.我真的受傷了 29.情書 30.[女也]來聴我的演唱會 31.離開以後 32.月半灣 33.李香蘭 34.祝福 |


學友、いったん引っ込んでお着替え。その間、バンド演奏。
「走不掉」
再登場は白い衣装。
つまりこれは、「テンキトテモアツイ」の代わりなんだな。
回る回る回る回る回る。
「餓狼傳説」
死ぬほどかっこいいです。
そしてセクシーです。
いや、ダンスの振付は、微妙だったりするところもあるんだけどさ(笑)。學友が踊るとすてきに観えるんだよ、これが。
★MC
「ロックンロール! かっこいいですか!?」 かっこいいーっ!
「かっこよくない。アタマ悪いです」 客席爆笑。
「ロックミュージック、私の代表曲のひとつです。でも皆さん、心配しないでください。ロックを歌わないときは礼儀正しいいい子です」
歌ってるときと歌ってないときのこの落差〜〜!!
「いい子」ってなんだよ、いい子って! 46歳のおっさんの癖して! も〜〜〜、どうしてくれよう、このかわいいおっさはよおおぉぉぉぉぉぉ。
「私はジャッキー・チョンです。香港の歌手です。もう22年歌うたってます」 知ってるよ、そんなこと!
「もう何枚CDを出したかも忘れてしまいました。どのCDに一番誇りを持っているかわかってます。2004年に出した“Life is like a
dream”は、全部私が書いたからです」
「娘が産まれたとき、曲を作ると約束したのに、忘れていました。2003年、彼女が3歳のとき、パパ、パパ、歌作ってくれないの? と聞かれました。しまった! それでギターを取って、彼女に歌ってあげました」
娘のセリフは声色つきで(笑)。かわいいわねえ、もう。
「瑶瑶」
さっき「パパ、パパ」「しまった」とか言ってた口から、こんな声が〜。
このお父さんに毎晩(かどうか知らないけど)子守唄を歌ってもらえるなんて、あなたは世界で一番幸福な子どもだよ。
お父さんを泣かせるようなこと、しちゃダメだからね。
★MC
「私は船乗りの家族に生まれました。お父さん、お兄さん、おじさんたち、いとこ、皆船乗りで、小さいとき、家には女の人と子どもだけでした」
「イマ、自分の家庭を持って、男は私ひとりです。8人の女性に囲まれています」
「だから、私は女性の気持ちがよくわかります」
「娘に歌を作って、奥さんに作らないと、ゼッタイ、大変なことになります」
このMC台本、誰が書いたのかしらね(爆)。
「講[イ尓]知」
モニタに日本語歌詞の一部が。ちょっと間違ってる(^^;)。
日本人にチェックさせろよ。
でも、怪しい日本語でも、なにもないよりは断然伝わるものが多い。たった一日の日本公演のために、ずいぶん準備してくれたんだなあと思うと感無量です。ありがとう、學友。
★MC
「もしよければ、どうぞ使ってください」
ナニを? このセリフの意味がわからん。???
「私は今年で46歳。 人生についてたくさん考えました。 もちろんまだよくわかりません」
「でも、人生には楽しいとき、 辛いときがあります」
「辛いことがあったとき、 あきらめないでください。 がんばってください」
「信じてください。またいいことが起こります」
「ホンドだから、ガンバッテください」
このMCで落涙したファン、数知れず。
ありがとう、學友。きっとここに集まったファンはみんな、つらいとき、悲しいときに、今日のあなたの言葉を思い出す。そして頑張ろうという気にきっとなれる。ありがとう、本当にありがとう、學友。
「2003年の一年間、香港の有名な芸能人が何人も亡くなりました」
「みなさん私のいいともだちでした」
「とてもナカシクテ(注:悲しくて)、イチコミ、落ち込みました」
「歌を作って、心を落ち着けました」
「給朋友」
MCに続いて、歌で更に涙を誘う。
この曲も、モニタに歌詞の一部と、セリフの日本語訳が。
★MC
「さっき、つらいことを乗り越えれば楽しいことがあるといいました。2005年、また嬉しいことが我が家に起こりました」
「二番目の娘が産まれました。まだ、歌作ってといわれてないので、作ってません」
「いちばん新しいマンダリンのCDから「在[イ尓]身邊」を娘に送ります」
「在[イ尓]身邊」
声から、家族への愛がにじみ出ています。
やさしい&かわいい声だわあ〜〜。

「紅色」
ダンサーズが待受ける中、帽子をかぶった學友が物憂げに登場。
セクシー垂れ流し。
椅子に座った學友に、ダンサーが絡む。この絡みがエロい!
ただ、真正面3〜4列目くらいの客がふたり立ってて、ちょうど隠れちゃうのよ! 見えないのよ!
かといって、私まで立つと後ろに迷惑だとつい考えてしまう小心な日本人……。
曲調はスローだから、みな立たないんだもん〜〜。あのふたりも立たないで欲しかったよ……。どうして周りの(特に後ろの)席の人、注意しなかったんだろう…。
「屈到病」
アレンジが効いてる!
95年LiveのDVDでお気に入りなの、この曲〜。今回のアレンジがまた良いわ。
せくし〜〜〜〜。
★MC
「かっこいい? ホント? セクシーですか?」 爆笑。
「ハイ、日本語。マタ日本語。とっても緊張です」 か、かわいいっ。
「私の歌の中には、セクシーと、ヘンな歌があります」 ヘンって(笑)。
「私のミュージカルと、エイゴ(注:映画)の曲を、30分のミニミュージカルにして、皆さんに送ります」
よっしゃーっ、それが楽しみだったのよ!
さて、歌にはいるかと思ったそのとき、スタッフがやってきて、學友の上着を受け取る。
「ゼンゼン忘れてた〜」
學友、自分で脱いで渡さなきゃいけないはずだったのね(笑)。
きっと日本語のMCで頭いっぱいなんだろうなあ。なんだか申し訳ないくらいです…。
「毎天愛[イ尓]多一些」
「私の広東語の代表曲」と、タイトルを口にした途端、客席が沸く。
愛されてる曲なんだなあ。
と思ったら、それ以上だったのが次。
「吻別」
「マンダリンの代表曲」
歓声の嵐。で、また、歌詞がモニターに出るんですよ。歌えと言わんばかりに。
中国人、大合唱。
ロックバージョンじゃなかったので、よけいに中国人迷の親しみを呼んだのでありましょう。
私も、この曲はロックバージョンのほうがいいと思ってたはずなのに、久しぶりにこうやってオリジナルバージョンを聴いちゃうと、もうくらくら〜〜〜。……ちがう、久しぶりじゃない、私、オリジナルバージョン聴くの、初めてだよ!
「忘記他」!!!
音樂之旅のときのような切れのいいアレンジじゃなく、むしろ色っぽく。なのにこのダンス!
マカオ公演に行った皆さんが、口をそろえて「學友の足がこんなに上がると初めて知った」と書いてらっしゃるのを、いったいどれだけ、と思っていたのですが。
これかー! この脚かー!!
脚が! 脚が上がるんですよ! こんなに高く!
なんなのいったい、このひとってホントに只者じゃないーっ! いや、只者だなんて思ったことは一度もないけれど!
かかかかかっこよすぎーっっっっっ!!!