☆12月2日(一日目)
初めての台湾。
空港に降り立ち、入国審査の前に、學友の大ADが!
いい国だ、台湾!
空港でGさんといっしょにAさんを待つ。その間にMさん、mさんが。わーい、おひさしぶり〜。一緒のホテルですね、よろしくお願いしまーす。C太さんともここで再会。わーいわーい。見到ni很高興!
Aさんを待つGさんを置いて、ホテルに向かう私たち。すみません!
ホテルに向かうバスのターミナルの位置も知らず、金魚の糞の如くついて歩く。途中、午前中に既にホテル入りしていたS田さんから電話が。
今回、電話があるのだ、私!
なーんと、台湾はPHSが使えるのだよ。国際ローミングって便利〜。でも、使えるのは台湾とタイだけなの。これってどうよ。
S田さん、はやばやとホテル入りし、巨蛋へ下見に行き、ぐるりとひと回りして入り待ち出待ちできそうなポイントは見当たらないと教えてくださる。どうもありがとうございますm(_ _)m。
しかし…そうか、入り待ち不可か…。それはつらいな…。
ホテルに着き、チェックイン。Mさん、mさんと同じ階で、嬉しい。
ちなみにホテルは「碧瑶大飯店」。
シングルのはずがダブルにしてもらえたようでベッドは大きいし、部屋もそこそこきれい。ただし、バスルームは微妙に異臭がしたし、ポットは保温・湯沸し機能のない、単なるピッチャーなので、熱いお茶が飲めないのはちょっと痛い。
落ち着いてから、Mさんmさんと街をぶらつきに行き、CDショップを覗き、食事をする。
日付のせいか時間帯のせいか、街のいたるところに、右写真のような「拜拜」セットが設えてあり、なんだか嬉しい。
も少し遅い時間には、手前の紙でできたお金を燃やしている光景も見られました。
そしていよいよ巨蛋へ。
もんのすごい行列にビビル。
なにこの行列ーっ。これって本当に雪狼湖の列? もし間違ってたら、シャレにならん。
ときどきなにか叫びながらスタッフらしき男の子が通っていくのだけど、なにを言ってるのかちんぷんかんぷん。いいんだろうな、ここに並んでて。ドキドキ。
周りの人々の手元に、年代のチケットを見つけるまで、びくびくもんでしたわい。
先の見えない行列も、ゆっくりながらも建物の中へと吸い込まれていく。
入口でカメラチェックをしている。だから時間かかってるのかーっ。私はもちろんカメラ持参だけど、しらーんぷりして「没有」とほざいて入っていってしまいましたさ。ぬるいチェックだ。
アリーナ席なので、その後地下に進むのだけど、二階三階へ進む人のほうが人数的に多いせいもあり、ついうっかり、エスカレーターを上がってしまいました。そしてそこには売店が。
「雪狼湖」サントラ平装版、豪華版、うん? みたことない版が。あ、MV入りだっ。うわーん、どうしよう、欲しいけど、これ買ったら雪狼湖三枚目だよー。
あ、パンフレットだ! イボンヌちゃんが写ってるーっ、買っちゃおーっ!
マグカップは…いいや。ダイアリーも、まあいいか。
あ、「如果・愛」だ。ポスター? 映画の前売? ポストカード? えーと、どうしようかなー。迷ったけど買いませんでした。今にして思えば、買っておけばよかったかな。日本だったらポスター一枚に1000円や2000円、普通なのに、台湾ではつい高いような気がしちゃうって間違ってるなあ。
あ、イボンヌちゃんのアルバムだ! 欲しい! でも高いんじゃないかしら。街のショップで買おうっと。
そうこうするうちに時間になって、席に着く。
期待に胸が膨らむ。
そして…。
終演後、泣きながら席を立つも、そこここに残されている席配パンフを拾うことは忘れない。本当にショック受けてたんかい、私!
そしてマックで集合し、喫茶店に寄って不安を語り合ったのだった。
☆ 12月3日(二日目)
起床後、龍山寺へ。
學友の体調がよくなりますように。學友の声がちゃんと出ますように。今日の雪狼湖が無事に最後まで演じられますように。
そりゃもう真剣です。
あ、ついでに自分の仕事のことも。ついでかい。
MRTで台北駅へ。
階段を上がって地上に出た途端、「如果・愛」バスが目に入る。うぉーっ、カメラカメラ!
本能の赴くままに撮影しましたら、左側の金城くんと周迅ちゃんがみごとにカットされてしまいました。狙ったんじゃないんですけど…。
その代わりと言ってはなんですが、その後、MRT駅で見た映画ポスターは、學友なしバージョンだったのにも関わらず、ちゃんと撮ってきました。ぶつぶつ言いながら。學友を出せーっ。
駅周辺で朝食を済ませ、CDショップを覗き、イボンヌちゃんのアルバムを買って、甘いものが食べたくなったところで、S田さんにTEL。ああ、電話があるって便利〜〜。
S田さんを誘って「東區粉圓」へ。もちもち〜♪
さらにS田さんに案内してもらってJayのお店へ。しかし残念ながら開店前でした。ガラス越しにこれがJayたんのお店かぁ〜と覗き込んだだけ。まあ、お店が開いていても、なにを買うでもないしね。
お店の前のピンクのベンツを拝んできました。Jayたんの趣味ってわかんない…。
さらにS田さんを連れまわし、スーパーに案内させ、買い物につき合わせる。
こうして書いてると、私ってひどい…。短い台北滞在時間を奪った私を許してください〜っm(_ _)m。
おかげで山のような買い物を首尾よく済ませる。でも、山といっても、小型のスーツケースに軽軽収まったから。
一旦ホテルに戻り、ちょっと休んでから、Mさんmさん、ふたたびのS田さんといっしょに王記府城肉粽でお夕飯。おいしゅうございました。
まだちょっと早かったので、お茶しつつS田さんの友だちの話など肴にして盛り上がる。
そして巨蛋へ。
無事に終わって嬉しいーっ。
神様ありがとう!
學友ありがとう!
多少の不調はなんのその、すっかり舞い上がったのでありました。
しかも、學友の記者会見風景を垣間見ることができてしまったし。
えー……、わかりますでしょうか。
ほとんど心霊写真、信じるもののみ見ることができるのだ〜って感じです(爆)。
その後C太さんに秋生ちゃんの4plus4に連れて行ってもらう。
自覚は無かったがけっこう疲れていたらしく、たった一杯のカクテルですっかり酔っ払う。後ろ髪引かれつつ、泣く泣くホテルへ。
タクシーの運ちゃん、「碧瑶大飯店」を知らなくて、そこらに止まってるタクシーに「おーい、これどこだ? わかるか?」とか訊いてやんの。大丈夫か、おい。それを二回繰り返して、ようやくホテル着。思わず拍手しちゃったです(笑)。
☆12月4日(三日目)
電話のベルで目が覚めた。
これはホテルの内線電話。Mさん? なにかなー、朝ごはんのお誘いかなーと呆けながら電話に出ると、衝撃的な連絡。
午前一杯呆けてました。
TVでは、繰り返し「雪狼湖」中止のテロップが…。→
朝食を摂るにも、頭がまわってない上にお腹の調子も悪い。ここはお粥でしょう。台湾だってのに、糖朝へ。
できるだけ具の少なそうなお粥を頼む。
それから…。
時間だけはあるんだから、故宮博物院でもいくか…。 ←ちょっとなげやり。
MRTで士林へ行って、そこからバスに乗る。
わかりやすくていいですね。
2006年6月まで改修工事中なので、展示スペースは普段の半分。それが良かったんだと思う。
精神的にも肉体的にも、元気いっぱいとはお世辞にもいえない状態で、フルスペース見学したら、疲れ果てて行き倒れてたかもしれない。いや、マジ。
休憩スパースがたくさんあったのも嬉しかった。しょっちゅう座り込んで、ぼーっとしてました。
そんな状態だったけど、金銀彫刻品がうつくしかったぁ〜。玉器もゴージャスだったし花鳥画もみごとだった。
故宮博物院は、ぜひ行きたい場所のひとつだったのだけど、學友イベントで台北来て、とても時間が足りないだろうと諦めていたのでした。このアクシデントで念願が叶ってしまったわけで…。こんな叶い方、したくなかった…。
美しいものを見ても心は晴れず、尚どんよりした心持のまま、帰りのバスに乗る。
士林駅までのつもりだったけど、バスの終点が剣潭駅…うん? これって士林夜市のある場所じゃん。
ついでだ、夜市に寄ってこ。
にぎやかな夜市、こんな風に来るのでなければ、もっと楽しめただろうに…。
体調今イチ、ろくにものが食べられない状態で、しかも寒い!
夜市の雰囲気だけ味わって、ほとんどなにも買えずに帰りました。しくしく。
お腹と相談して、夕飯はまたもや糖朝。なにやってんだろう、私…。
☆12月5日(四日目)
帰国日。
昨夜のうちに買っておいたセブンイレブンの煮卵を味わって食す。おいしい〜。この3泊4日ですっかり虜になりました。日本のセブンイレブンでも売ってくれないかなあ。
そして空港へ。
着いてびっくり、名古屋空港が強風のため飛行機の離発着ができなかったとかで、帰り便も遅れているのだそうだ。
波乱万丈の台北旅行、最後までこれかい…。
お詫びの食券をいただいて、2時間遅れの便を待つ。時間を持て余す。
待ってる間に、マッサージを受けました♪
第一ターミナルにはマッサージ屋さんがいるのだ。第二にもいるかもしれないけど、行ったことないから知りません。
以前香港へ台北経由で行ったとき、マッサージを受けたいと思ったけど時間が足りなかったのだー。残念だったのだー。
だから今回はぜひ! と思っていたのでした。
マッサージといっても、オシャレなエステ風のマッサージとかじゃなくて、多分本来の対象者は男性なんじゃないかなと思われるようなやつなんですが。ミニスカートだったら座ることもできないぞ、というような椅子に座ってマッサージを受けます。
すっげー痛いです。
でも気持ちよかった!
マッサージが終わったら体が軽くなってました! 気に入ったわ〜。また台北に行く機会があったら、次も行くぞー。
お値段は1000円。あるいは300台湾元。だったと思う。
マティスの売場を探して右往左往。小さい學友看板がないかと。
なかったでした。
仮にあったとしても、昨日までの日本人學友迷の誰かが貰っていったよな。いくつもあるとも思えないし。
でもさ、おまけにカバンをつけるより、學友グッズをつけたほうがアピール度高いよね! 特にある種の日本人観光客には(爆)。
カバンに比べたってさほどコストは変わらない、というより、安くあがるでしょうよ。ぜひ検討していただきたいものだ。學友グッズが付くのであれば、ワタクシ、ウィスキー二本を買うに躊躇するものではありません。
そんな風にして時間をつぶして、ようやく出発。
帰ってきた名古屋は雨でした…。寒かったです…。